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インフルエンザの猛威 [雑想]

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抗インフルエンザ薬 リレンザ

 週末新年会から帰ると、上の子Kazが居間で寝ている。何でだろうと思っていたら、翌朝妻が言うには、昨夜から高熱が出ているとのこと。

 インフルエンザかなと思って検査を受けたらビンゴ!見事に迅速検査でA型インフルエンザの結果が出た。
 クリニックが提示した薬は3種類(いずれも小児向けの処方)。タミフルドライシロップ(粉薬。水などに溶かして飲む)、リレンザ(吸入薬。1日2回5日間使用)、そして2010年に急遽承認された一番新しい薬イナビル(吸入薬。1日1回吸入のみ)。
 Kazはドライシロップを非常にいやがるので、まだ早いかもしれないが吸入薬で。しかもイナビルを使って吸入に失敗したら大変なので(何せ一発勝負だ)、リレンザを選択した。
*ちなみに薬価が一番安いのがリレンザ。新薬イナビルの半額以下。

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放射能を測る~ガイガーカウンターとアトムレンズ [ガジェット]

 ご訪問いただいているみなさま。あけましておめでとうございます。

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10μSv/h!!

 一頃のボッタクリ価格が落ち着いてきたので、とうとう買いました。

 ガイガーカウンターを。

 しかもガイガー・ミュラー管が2本あるちょっと高級機、ロシア製の「RD1706」ですよ。これの一つ格下のモデル「RD1503」が結構有名で定評があったので選択。
 一頃は中国製の怪しいものでさえ5万円をくだらなかったガイガーカウンターが、今では何とか適正価格。私は楽天のショップで、この「RD1706」を3万円弱で購入。
 11月末に届いたのだが、今ではさらに安くなっているようだ。


ずいぶん安くなったなあ・・。

できること 測るだけ

 この機械が出来ることは・・。放射線量を測ること。ただそれだけ。
 測定速度が早い。電源投入後約20秒で速報値。20秒ごとに計測値が更新され、約2分で測定完了、ということになるか。
 数値のぶれも少なく、お手軽に計測できる。
 ちなみに線量が高いと、計測間隔はもっと短くなり、1μSv/hを超えると数秒おきに数値が更新されるようになる。

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第31回医療情報学連合大会~情報部門が使える組織になるには [医療情報技師というお仕事]

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会場:鹿児島市民文化ホール 桜島がよく見えるという理由で選定されたそう 素晴らしい景観

 11月、毎年恒例の、医療情報学会の大会に参加する。以前のエントリに書いた通り、今年は鹿児島だ。

 今回は遠いこともあって、前日の日曜日に出発する。初日は9時から参加できた。やっぱり日程に余裕があると気持ちが楽だ。

大震災の影響~事業継続を如何に進めるか

 今年は大震災が発生し、病院運営や情報システムの継続運用に関しても重大な問題を投げかけたこともあり、被災地の石巻赤十字病院や大船渡病院からも報告があった。両病院とも地震発生後わずか10分で緊急体制を敷き、被災者を受入れていたとのこと。場所が確保できず屋外で処方箋を発行したこと(翌日は降雪のため屋内に移動)や、自家発電で診療していたが燃料切れ直前で停電が回復したことなどが印象に残る。
 通信手段がなくて、少し離れた街の状況が分からない。衛星携帯電話は通じたが、連絡を取りようにも連絡先が破壊されていて電話が通じない。(被災していない)遠くの状況は分かるが、隣町の状況が分からない。情報の途絶による孤立化。災害時の情報途絶がどれほどの不安を生むか。情報システムのみならず、根本的な部分で対処が必要なことを痛感する。

 さて、こうした大災害時に、事業継続計画(Business Continuity Plan:BCP)をたてている病院はさほど多くない。当院もそうだ。都内の大きな病院が、あのときどれほど苦労したか、そしてどのように運用したかの報告もあった。
 3月の停電騒ぎでは、当院の情報システムは完全に稼働可能であることが立証されたが、しかしだからといって、情報システムが使用できなくなった環境を想定した手順は整備しなければならない。実はまだほとんど手をつけていないのだ。
 もっとも、完全ペーパーレスではない上、療養型病院でもある当院は、案外情報システムが途絶しても、何とかなる場合があるものだ。それこそ数時間の停電では、さほど大きなトラブルとはなり得ない、と考えてはいるし、それを踏まえてシステム設計をしたけれども。

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赤いピエール・マルコリーニ ~ Noël de Pierre 2011 [食べ物]

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真っ赤なクリスマスケーキ

 クリスマスの時期、あちこちでスペシャルなケーキが販売されるが、2年ぶりにピエール・マルコリーニのケーキを買った。

 今年のケーキはなんと真っ赤。店頭で異彩を放つこのケーキに、客がびっくり。そしてその値段を見て、2度びっくり(5775円)。実はこれでもちょっと安くなっている。

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箱こんな感じ

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中身こんな感じ


 基本チョコ職人のケーキなので、これもチョコ。赤い外装はパウダーで、中身はホワイトチョコ(スイート)。下の黒い部分は上半分がラズベリーのゼリー。その下がチョコのスポンジ。

 全般的に甘めではあるが、子どもたちには不評。

 とっても小さいケーキだが、全体がほとんどショコラなのであまりでかくても食べきれない。これでいい。

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倒れた老人~こんな人がどんどん増えるが、政策は・・ [社会情勢]

 こんなことがあった。

倒れた老人は認知症

 私がよく利用するスーパーの前に交差点がある。そこで信号待ちをしていたらしい老婆が、突然ばったりと倒れた。
 直立状態で、そのまま後ろ向きに倒れたのだ。まったく受け身も取らないまま。

「ゴツッ」

 というすごい音がした。頭部を強打していた。その女性は倒れたまま動けない。私はすぐに自転車を下りてそばに行った。
 声をかけると彼女は意識があり、そのまま起き上がり始めた。後頭部をさすると巨大なコブが出来ている。他にも男女何人かがすぐに駆け寄ってくれ、色々と世話をしてくれる。そんなこんなで帰ろうとする女性をとりあえずスーパーの店内に案内し休ませる。

 彼女は二つの買い物袋(エコバッグ)と小さなバッグを持っていた。荷物の一つを持ってみて驚いた。10kgはある。もう一つも同じような重量だ。全部そこのスーパーで買ったもののようだ。
 事情を聞いてみると、女性はスーパーの近く、巨大な都営団地群の一室に息子と住んでいるとのことで、女性を助けてくれたもう一人の男性が、女性の荷物を一つ持ち、家族を呼びに部屋に向かった。

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鹿児島~桜島は圧倒的迫力でした [旅行]

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駅前にいた無愛想なネコ

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桜島全景


 12年ぶりに鹿児島へ行く。鹿児島市内で行われる学会のためだ。
 前回の鹿児島行は霧島(仕事で)。あのときは空港から直行したので、今回は初めての鹿児島市行ということになった。スーツを持って行ったのだが、ネクタイやらベルトやらを忘れ、駅前のダイエーであわてて購入する。さすが九州、店内はホークス応援歌が鳴り響いていて、正直ちょっとうんざりする。

 市内に着いたときはすでに夜だった。バスターミナルの路上に何やら黒い汚れがあちこちにある。なんだろうと思いすぐに気付く。
 これは火山灰だ。市街のゴミ捨て場に火山灰置き場の掲示があった。さすが鹿児島市。

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街中に降り積もる火山灰 見にくいですが道脇にあるグレーの砂がそう

 翌朝宿泊先から外へ出ると、大きな山が見える。桜島だ。昭和火口からもくもくと噴煙を出している。

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読売と右翼とナベツネ ~かつてこのようなことがあった [社会情勢]

 巨人軍のゼネラルマネジャー清武氏が、読売新聞グループの会長である渡邉恒雄氏を記者会見で告発した。(リンク先はとりあえずWikipedia)
 渡辺氏の口汚い「反論」めいた文章が、彼自身が受けたその衝撃を物語っている。

 こうしたかたちでの告発記者会見は、清武氏のGMとしての立場を考えると、個人的にはオリンパスのウッドフォード元社長のように、もう少し社内で抗争を続けた後に行われるのがよいのではとも思う。会見内容をざっと聞く限りでは、これは読売グループ組織のガバナンスの問題で、この程度の状況で記者会見をしてしまうのは、批判相手の渡邉氏に、格好の処分材料を与えてしまったとも考えられるからだ。
 もっとも、読売グループが渡邉氏の強権的独裁下にあることは、私自身も言論機関として大きな問題があると考えるし、一企業のガバナンスの問題にとどまるものではないという、ジャーナリストの青木理氏の意見にも十分納得は出来る。

 いずれにしても、重要な記者会見であったと思う。

 さて、渡邉恒雄といえば、バブル経済末期に読売新聞社社長として部数1000万部を誇る同紙を率いていた人物。しかしこの頃、末端の販売店では部数獲得競争の中、すさまじい事態が発生していた。
 以下、当時の私の個人的な経験を記す。読売新聞はかつて、このようなことをしていたのだ。

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KingsoftOffice2012の互換性と雑感~特にKSO2010およびMSOfficeとの比較 [ガジェット]

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リボンインターフェイスにも対応した やっぱりよく似ている

 実は私のBlogで一番人気のある記事は、KingsoftOffice(以下KSO)2010について記載したエントリなのだ。そのKSOが10月に2012にバージョンアップしていた。さっそくダウンロードして使ってみる。
 さて、前回エントリで記載した問題は、どれほど解決しているのだろうか。

*私は基本的にMSOfficeのワードとエクセルは2000を。パワーポイントは2010を。KSOはこれまで2010を使用していた。だから互換性の評価もそれが基準となる。

KingsoftOffice2012全般
・どうやらKSO2010ライセンス取得者は無料でアップデートできるようだ。シリアルナンバーは旧バージョンのものをそのまま使える。
・KSO2010がインストールされている場合、KSO2012のインストール時に2010は自動的に削除される。
・「KDrive」というインターネットストレージサービスが標準で付いてくる。普通にインストールすると自動的に導入される。
・ユーザーインターフェイスをMSOffice2007以降に採用されたリボンインターフェイスとそれ以前のクラシックインターフェイスに切り替えが可能。切り替え後はアプリケーションを再起動する必要あり。
・「リボンインターフェイス」に似せたUIは、MSOffice2010のものを真似ている。

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起動時にUIをどちらにするか訊いてくるが、起動後もここから変更可能

・起動が遅くなった、と思いパケットキャプチャすると、Kingsoft Japanあてに何やら通信をしている。病院のシステムはインターネットにつなげていないから、ネットワークタイムアウトを待って起動しているようだ。自動更新を無効にしたり、KDriveを削除したりすると、起動は速くなった。それもKSO2010よりずっと。
・自動更新を無効にしても、なぜかしばらくは自動更新プログラム(wpsupdate.exe)が起動してしまうようだ。(自動更新の設定は、スタートメニューのKingsoftOfficeフォルダからツールを選択して設定する。)

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ドリアンと酒 そしてその臭い [食べ物]

 誰が言ったか「果物の王様」ドリアン。巨大なトゲトゲの外観は確かに王様かもしれないが。

 実はドリアンをこの年になるまで食べたことがなかった。近所のスーパーでわずか1000円、処分価格で売られていたのでとりあえず買ってみる。もとは3000円くらいだったはず。
 すでに十分熟して、実が少し割れはじめていた。食べ頃のようだ。

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ドリアンを割ったところ こんな房室が5つほどあった

 実の先にある割れ目に手を入れると簡単に開く。中には大きなクリーム状の実があって、大きなタネも入っている。さっくりと手でそれを取り外す。実には南国系の香りがあって、手触りは、そう、肝臓を思わせる。色つや弾力性ともフォアグラみたい。果実を手にとってそのままガブリと食するのだそうで、実際そうしてみた。
食べてみるとちょっぴり肉っぽい味。相当カロリーも高いとのことで、食後に食べるものではないですね。

ドリアンと酒を一緒に飲むと死ぬ・・わけないでしょ

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秩父へ~ ミューズパークはレトロゲームにアニメで町おこしな感じ [旅行]

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 ふと思いたって、車で秩父に行ってみる。多摩地区から秩父へはそれなりに離れていて、山道みたいなのもあり、気楽に行けるものでもない。いやいや四国の国道よりはずっと簡単ですけどね。
 最近多忙なこともあって、家族旅行もしていない。たまにはということで、この涼しい日を選んで秩父市のミューズパークにとりあえず行ってみた。
 この公園は西武資本が運営しているところで、スポーツ施設からコンサート施設、普通の公園まで、広大な敷地にいろいろとある。
 とりあえず止まった駐車場の近くにある「花の庭園」に行ってみる。

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ちょっと残念な季節

 秋の花、コスモスとサルビアが咲いている。時期が悪かったのかコスモスはややまばら。サルビアはそれほど数は多くない。花咲き誇る「ミューズの丘」というところも、花期は6月のよう。この時期は緑一色だ。
 近くにいた初老の家族が言っていたが、入場料を割引すべき状況かなとも思う。(大人300円、子ども100円。小学生未満は無料。)

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