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自転車事故の解消には~まず自動車ドライバーの意識変革を [自転車]

 昨年12月半ば、朝日新聞に病院職員の投書が掲載された。「自転車走行中に、自動車ドライバーから歩道を走れと文句を言われた。」「ドライバーに道交法を徹底させよ」というもの。
 そして同じ週の日曜日、エジプト考古学の吉村作治教授への自転車に関するインタビューを、2/3くらいの紙面を使って掲載。曰く「自転車は免許制にせよ」「歩道(!)に自転車用レーンを作れ」と(注)。そして高校生が「車道を走っていて自動車ドライバーから怒鳴られたり幅寄せされたりはよくある」「自転車免許制はおかしい」と、いささか感覚的な意見を述べていた前掲の吉村氏に対し、論理的な反論をしていた。
 先日10日、テレビ朝日で急増する自転車事故とその対策について、朝のニュースにしては丁寧な特集が組まれていた。その特集では自転車活用を目指すNPO法人の方が説明をして、日本の交通行政の問題点について、簡単に触れられていた。

 自転車通勤をもう10年以上し続け、自動車ドライバーとしてもそれなりに自動車を利用する身として、今の道路行政には、いささか腑に落ちない点がある。


さて、法律上の自転車の扱いをざっと記すと・・。

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自転車の乗り方は意外に知られていない [自転車]

 こないだ、通勤途上で男性がうずくまっていた。何となく意識はある様子。自転車が2台止まっている。そのそばで女子高校生2人が心配そうに覗き込んでいる。
成人女性2名が応対しており、程なくして救急車が到着した。
 船頭多くして船山に登る。私はその場を離れ、仕事場に向かった。

 状況から見て、この女子高校生と男性がぶつかったのだろう。事故時、高校生は確実に自転車に乗っており、男性は歩行者だった可能性が高い。
止められていた自転車の向きと、ちょっと聞いた状況から、歩道もしくは車道を逆走していた女子高校生が、横断歩道を渡り終えた男性にぶつかった、というのが真相だろう。

 自転車に乗っていて、よく次のような光景を見かけないだろうか。

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Panaracer Minits lite [自転車]

pana1.jpg

 モールトンにつけていたStelvioがとうとうバーストした。タイヤはツルツル・・いや、もともとスリックタイヤだけれど。しかしよくもまあここまで使ったか、と思うほどに使った。走行距離は4000kmくらい。一応レース用の軽いタイヤであるのに、実に長く使えたものだと感心もする。

 さて替えのタイヤである。APBモールトンは20インチのため、タイヤはあちこちに売っているけれど、良い物となると種類が限られる。先ほどのStelvioを販売しているSchwalbe、車用タイヤも作っているContinental、そしてパナレーサーくらいだろうか。

 で、パナのMinits Liteを購入。数年前のデビュー当時、結構評判になったタイヤで、ヤフオクで送料込み7500円。価格はなかなかお手ごろ。

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パンクが続く-自転車のタイヤいろいろ [自転車]

 ふつうの道路を自転車で走っていると、たまに妙なことに出くわす。いつもいつも驚かされる。

 タイヤがパンクした。ここ2カ月で3回。最近ずいぶんと多くなった。普通に舗装路を走っていて突然パンク、タイヤを見るとネジクギが刺さっていた。それも深々と。何でこんな普通の路面に新品のネジクギが?不思議なこともあるもんだ。

そんなわけでこれがクギの刺さった跡 見にくいけれど、中央下部に丸いキズがついている

外側?内側から?裂けたマラソンスリック

こんなキズがついていた。タイヤをふくらまさないとわからないキズ
 マラソンスリックはもうどこにも売っていなくて、仕方なく新宿のワイズバイクに出かけてタイヤを買ってきた。このワイズバイクは都内あちこちに支店があるけれど、小径タイヤの在庫は御徒町店が一番多いっぽい。

 そんなわけで定評のあるシュワルベのステルビオを装着する。

 タイヤを替えると劇的に変わるもんですね
 軽い軽い!自然に自転車が前に進んでいく感じ。マラソンスリックよりも高圧のタイヤなので走行感が軽くなるのは自明だろうけれど、こんなに変わるものかとちょっとびっくりする。堅めの乗り心地になるけれど、自転車がモールトンなので全然問題なし。

 ただステルビオ(などのこの手のタイヤ)はどうしてもパンクしやすいようだ。だからこれまで購入にはちょっと躊躇していたんだけれど。
 どのくらい持つかなあ。


リカンベントに乗り慣れて [自転車]

 リカンベントを購入して3ヶ月ほどたった。当初はあまりにも衝撃的な乗車感に惑わされたが、この間500km以上の乗車経験を積み、冷静に評価できる状況となってきたように思う。
 多くのリカンベント乗りが評価しているが、リカンベント自転車は小規模な会社も多く、所有者も少ないので各人が評価するのは意味のあることではないかと思う。

以下

リカンベントの長所は何だろう
短所はなんだろうか
この間よせられた質問について

について考えてみた

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Alex Moulton [自転車]


 半年ばかり前にモールトン自転車を買った。モールトンとは英国の「Alex Moulton」のことでとても変な形をしている。もちろん軽自動車よりも高いAMシリーズは買えないから、中古の、しかもパシュレイによるライセンス生産されたAPBシリーズを購入した。ちょっと古めのモデルでスターメーアーチャーの内装3段のみがついていた。どうやらAPB-3というモデルのようで、当時の定価は168,000円と、ヤフオクでの購入価格とほぼ同じ。もっとも同じフレームを使用している他のAPBシリーズは最終的に20万円台を超えてしまい、今売られているTSRシリーズも20万円台後半の価格になっている。

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リカンベントで空を見る [自転車]

 先日リカンベント自転車を購入した。
リカンベントって何ですか?ここをクリックしてググってくださいな
 文章で表現するのは難しいのだが、通常の自転車が「馬にまたがる」スタイルなのに対して、リカンベントは「ラウンジチェアに座る」スタイル、と言えようか。リカンベント乗りは、普通の自転車を「アップライト型」と呼ぶ。
 奇妙なスタイルのこの自転車は、実は自転車の草創期から存在していたのだが、ミニベロ(小さなホイールをもつ自転車)と同様、自転車競技の場から排除されて久しく、ツールドフランスやジロ、競輪などに出ることはできない。だから市販車も少なく、大変珍しく、とてつもなく高価(自動車よりはかなり安い)。

 私の自転車はライトプレーンなどを製作しているRANSという会社のTAILWINDというモデル。形状から言ってコンフォートタイプのようだ。20inchのエアロホイールにPRIMOのスリックタイヤと、ちょっとパーツにもレース系のものがある。ホイールベースはやたら長く、全長が2m近いシロモノ。

実はとても細長い自転車
 リカンベントの構造上、非常に低いスタイルで走る体勢となるので、町中で見ると結構異様な雰囲気が出ているようだ。リカンベント自転車はずいぶん前から気になっていて、いつか買おうと思っていたのだが、そしてそのライディングに期待していたのだが..。

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